
苦丁茶(クーディンチャ)
中国の健康関連の本に書いてある「苦丁茶」の効能をカンタンに解釈すると、血をサラサラにして新陳代謝をうながすので、動脈硬化、高血圧、脂肪肝、糖尿病などなど、いわゆる成人病の予防によさそうです.

仕入れに少々時間がかかることがございます。

苦丁茶
製造 : 2009年
茶山 : 海南省 華南茶区
茶樹 : 大葉種
茶葉 : 特級 (1芽2葉)
健康茶として、テレビ番組で紹介されてから、人気が出て、当店にもたくさんお問い合わせをいただいております。
苦丁茶というのは、「茶」と名前がついていますが、厳密に言うと、茶の樹の種類のものではなく、モチノキ科の植物の葉から採れるものだそうです。いわゆるに薬草茶というものです。

胃の弱い私は、ちょっと呑みすぎたり食べ過ぎたりして胃が弱ると、すぐ口内炎などの症状が出ます。そんなときにこの苦丁茶を飲みます。夜飲んで、次の朝には、口内炎だったことを忘れているくらい、効果バツグンです。
はじめて飲んだときは、あまりの苦さに薬を飲むようなものだと思いましたが、繰り返し飲むうちに、なんとなく、苦さの後に甘みを感じたり、口に残る爽快感が好きになり、たまに飲みたくなる不思議な魅力があります。
当店のお客さまの中には、毎日飲んでいます!という方もいらしゃいますので、きっと慣れるのだと思います。
中国の健康関連の本に書いてある「苦丁茶」の効能をカンタンに解釈すると、血をサラサラにして新陳代謝をうながすので、動脈硬化、高血圧、脂肪肝、糖尿病などなど、いわゆる成人病の予防によさそうです。また、二日酔い防止にもなるので、「飲みすぎたー」と思ったら、「苦丁茶」を一杯飲んで寝るといいかもしれません。そのほか、消炎作用や解毒作用もあるとのことですから、胃を悪くしたときに効果的です。
口内炎ができたときには、苦丁茶を飲むと2日後には治まります。
また、飲んで10分くらいで、頭がスッキリしてくるように感じます。苦味のせいかな?とも思いますが、2時間くらいはスッキリ感が持続します。仕事に集中したいときなどにちょうどいいです。
なぜ「夜の健康」と関係があるか?というと、
肝臓や腎臓などの内臓の機能が弱るのことが、下半身の元気の衰退とおおいに関係があるからです。
弱った内臓を抱えておきながら、精力剤でなんとか下半身だけを元気にするというのでは、健康的とはいえません。
中国には
「苦丁茶」と名のつくものは2種類あります。


この苦丁茶は、まるみのある小さい茶葉のもので、四川省産のもので、自然栽培されたものを手摘みされています。味は海南島のものよりもおだやかな苦味で甘みが強くて飲みやすいです。
しかし健康効果は、苦くて飲みにくい海南島産のものが高いらしいので、当店らしく、海南島産のものを選びました。
さらに海南島のもののなかでも野生の苦丁茶を栽培する指定地区で採取される特級クラスの上質のものを選んでいます。
上質のものは、比べて飲むと味が違いでわかります。

茶葉は摘み取られて、ねじって棒状にして、乾燥させて、少し焙られてカラカラになっています。

この写真ではわかりにくいかもしれませんが、茶湯がほんのり水色に染まります。この水色の成分が、有効成分らしいです。
茶葉3枚で十分苦いですから、適量は2〜3枚くらいです。
耐熱のガラスコップやマグカップに茶葉を3本ほど入れて、熱湯を注ぎ3分ほど待ちます。それだけなのでカンタン。毎日の習慣にしやすいお茶です。
ひと袋の100gは毎日飲んでも1ヵ月分はあります。
保存は乾燥したところに。
密封して冷蔵庫に入れると1年ほど保存できます。
苦丁茶(クーディンチャ)








